10万人に一人と言われる難病、
1型糖尿病…1型糖尿病患者のマラソン完走は難しいとされていますが
完走どころかサブ3(3時間切り)を目指す50歳を越えた1型糖尿病ランナーの物語
そこにはトレーニングだけではなく病と戦ったり様々な困難と戦うという特別メニューがありました
1型糖尿病患者だけではなくアスリートの端くれ目線でも書いてあるのでランナーの方々にも是非読んでほしい
続きは、・・・
「アウトプットのブログ」をご覧ください(^^)
自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す
◆常識を知った上で「常識って何ですか?」
いつの時代も夢をぶち壊すのは常識とやらを振りかざす輩
その常識とやらは、どんなに調べても科学的根拠は見当たらない
食料品の表示を見ながら考える、・・・
普通だと糖質の過剰摂取なのは間違いないけど
活動量や運動量がどれだけ血糖値に影響するのか?
糖質50gに対し血糖値の上がるスピードを表すG1値(グリセミック指数)
日常的に食べるものをメモしてみると
運動、食事、インスリン量をコントロール出来れば
健常者と変わらない生活が出来るかも
◆定説をひっくり返す
I型糖尿病患者は持久力系スポーツはできない?
そんなもんが定説だとしたら、・・・
補給する鯛民や量を頭に叩き込めれば、
定説なんてひっくり返せる
◆現実を無視ししたり顔で言うヤブ医者
走ることが好きみたいだけどI型糖尿病を発症して
医師に一生スポーツとして走ることはできないと宣告され
「死にたい」と思った思春期の子供
スポーツを楽しんでいるI型糖尿病患者はいっぱいいるし
プロで活躍しているI型糖尿病アスリートもいる
そんな現実があるにもかかわらず
そんなことを、したり顔で言うヤブ医者が今だに存在する
◆批判が気になる?・・・集中していない証拠
例え100人に批判されても一人でも私の投稿をみて勇気づけられたり
元気づけられたりすれば、それでいい
批判したい?
趣味や皮肉を言いたい?
誹謗中傷?
そんな暇があったら自分磨きだよ
昨日の自分を越える為に忙しくて
暇な誰かさんの相手をしている時間はない
◆I型糖尿病患者はインスリンが無ければ一週間くらいで死ぬ
金銭的、心因的に追い込まれている人が多いのは事実
聞いているか! 国
聞いているか! 厚生労働省
聞いているか! 自治体
聞いているか! 行政
聞いているか! 会社
聞いているか! 職場
聞いているか! 友達(もどき)
◆自分の型~背中で走る
調べれば調べるほど、今まで無駄な力を使って走っていた
脚を前に出していれば膝に負担が掛かり
前腿や脹脛の筋肉痛や憤りがあって当たり前
怪我や故障の無い走り、楽な走りを目指して
基本は「真下着地」「腕ではなく背中を振る」
しっかり振れば余計な上下動は無い
着地と同時に腰を前に入れる
◆平和の反対は何?
平和の反対は「戦争」?
違う、平和の反対派「混乱」
惑わされてはいけない。しっかり見てしっかり判断しなければ。
しっかり見て惑わされず自分のペースを守って乗り切ることができるか?
それとも根拠の無い情報に惑わされて自分を見失うか?
◆ああ言えばこう言う人は必ずいる
すべての人を話を聞いてしまうと自分を見失ってしまう
前しか見ない!一人で毎日ひたすら走る
◆無理解、無関心、無頓着、無感動は関節的に人を殺しかねない
自戒の念も込めて・・・
私は48歳で発病し、収入が途絶えて、死を覚悟した事がある
そうならないように、知識武装と手に職を
【題 名:恐怖を燃やして炎となれ】
【著 者:増田 高也】
【出版社:デザインエッグ社】