アウトプットのブログ

「読書したらアウトプットしよう!?」1冊1000円程度の本から10%でも自分の内面が充実出来れば大満足!! 自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す ⇒ https://www.facebook.com/100doku/  私が思うアウトプットは、読書でのインプット(フレーズであったり、コメントであったり)を記述することであり、本の内容を説明することではありません。 本からのインプットは、読者の立場や状況によって違うのが普通であり、内容を説明することには意味が無いと思うからです(^^)v

【藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 】

リクルートの営業+和田中の校長として30年間、見てきた結論!
「100人に1人」なら、無理しなくても、誰でもなれるし、食べていける!

 

特別な才能はいらない。たった7つの条件をクリアするだけ。
4つのタイプ【価値観×志向】別に、7つの条件を徹底解説!

 

あなたはどのタイプで「100人に1人」をめざす?

 

*「経済的価値」(給料、年収、おかね)を重視する? しない?
*「権力(サラリーマン)」志向? 「プロ(独立)」志向?

 

続きは、・・・
「アウトプットのブログ」をご覧ください(^^)

自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す

 

◆時間をマネジメントする発想
平日の朝からパチンコ店に並ぶ人に違和感を覚えませんか?
パチンコをする習慣のある人は社会全体の「2分の1」になることはできない
パチンコ族は時間を非生産的なことに使っても平気で
時間に対するマネジメント感覚が乏しい

時間は万人に平等に与えられ、なくなったら二度と増やすことができない資産
その貴重な時間を主体的にマネジメントし、高い付加価値を生み出せる人でないと
これからの自d債は生き残っていけない


◆相手の頭の中にある要素を組み合わせて説明する
相手の頭の中に「A」「B」「C]の要素しかなくて
自分がプレゼンしたいのは「X]の要素だとすると、・・・

「X」をそのまま解説しても相手には伝わりません
それどころか、相手は拒絶してしまう


◆接待の肝は「サプライズ」
相手にどれだけ嬉しい驚きを与えられるかが勝負
「成熟社会」では一人一人の好みが多様化している
銀座、赤坂の高級料亭で一晩豪遊で確実に喜ばれることはない


◆「正解主義」「前例主義」「事なかれ主義」を打ち破れるか
「正解」ではなく「納得解」をいかに導き出すかが重要


◆すげ替え不可能な人材になる
現場の優秀な社員が大勢、自分の味方についていて
いい顧客をダイレクトに握っている人


◆ランチやミーティングの場所を決めておく
「自分のエネルギーを充填できる場所」に敏感になるべき
居心地がいい場所はどこか?
そうした場所を見つけ、味方につけておく


◆テレビではニュースとドキュメンタリーしか観ない
フランスでの考え方は
「リビングにテレビがあるのは、会話を楽しむ教養がない人がすること」
食事の時は、テレビを消して、その日にあった出来事を
家族みんなでおしゃべりしながら食べる


◆パチンコをせず、電車の中でケータイゲームにはまらず、文庫本を手にする
この3条件を満たすだけで、おうよそ「10人に1人」の人材になり
あと1条件を満たせば「100人に1人」の逸材になれる

「ケータイを切って、書を読もう」
何事にも頭を柔らかくしてのぞまなければならない現代では
頭の「つながり」具合が大切です
頭が柔らかいとは、知識や経験が縦横ナナメによくつながるということ

 

【題 名:藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 】
【著 者:藤原和博
【出版社:東洋経済新報社