アウトプットのブログ

「読書したらアウトプットしよう!?」1冊1000円程度の本から10%でも自分の内面が充実出来れば大満足!! 自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す ⇒ https://www.facebook.com/100doku/  私が思うアウトプットは、読書でのインプット(フレーズであったり、コメントであったり)を記述することであり、本の内容を説明することではありません。 本からのインプットは、読者の立場や状況によって違うのが普通であり、内容を説明することには意味が無いと思うからです(^^)v

【透明な螺旋】

南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。

 

同時に、男の行方不明者届を出していた同居人の女が行方をくらませた。

 

捜査にあたった草薙と内海薫はその過程で、
思いがけず湯川学の名前に行きつく。

 

草薙はすぐさま湯川の元を訪れたが、
彼はそこ、横須賀のマンションで意外な生活を送っていた――。

 

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◆だって僕たちは親子じゃないですか

家を覚えていますか?

家?

僕が両親たちと暮らしていた古い家です。

-----奈江は頷いた。-----
忘れるわけないでしょ。
あなたを取り戻そうとして、訪ねていった家だもの。

 

あの家は、両親たちが横須賀のマンションに引っ越した数年後に取り壊されました。
その知らせを聞いたとき、こう思ったんです。
今ここにいる自分は、あの家で従順な息子のふりをしていた少年とは別人だ。

あそこにいた少年は、あの家でとうに死んでしまっている。
だからあの家には、その少年の見えない死体が横たわっているに違いない、と

そんな悲しいことを・・・

 

でも大間違いでした。
それから何年も経ち、様々な人の生き方を見てきた今は、
あの時の自分がいかに愚かだったかがよくわかります。

人は誰もひとりでは生きられない。
今の僕があるのは、多くの人たちのおかげです。

育ててくれた両親には心の底から感謝しています。
それと同様に、僕を産み、あの両親に委ねてくれた人にも感謝すべきなんです。

 

あの時・・・どちらかを選べといわれた時、
僕はこう答えるべきでした。

 

そんなことはできない、
どちらも僕の親だ、と。

 

-----学が真っ直ぐに奈江を見つめてきた。-----
会えたなら、お詫びをいおうと思っていました。
申し訳ありませんでした。申し訳ありませんでした、と。

-----奈江の胸に何かがこみ上げてきた。それを耐えるために唾を飲み込み、学の視線を受け止めた。-----

 

【題 名:透明な螺旋】
【著 者:東野 圭吾】
【出版社:文春文庫】

【手塚治虫「ブッダ」こころがラクになる生き方】

巨匠・手塚治虫が渾身の力をこめて描いた『ブッダ』!!

 

途方にくれているあなたに……意識が変わる39章!!

 

読めば、心が落ち着く……
元気が出る……
運命は変わる……
心は解放される……
道は開ける……

 

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◆色即是空

「ある」とこだわりを持てば、存在し
「ない」と執念を捨てれば、ない

心の動きを自ら封じ込め、消し去ることによって「空」の境地に至ることができる

この世のすべてのものは幻想であると思えば、それまでしがみついていたさまざまなこだわりから解放される
そして、なにかに縛られ、自分の生き方を限定することもなく、自由にのびのびとした気持ちで生きてゆける


◆因果応報

あらゆる苦しみには、原因がある
その原因を知れば、苦しみを止める方法がわかる

過去に起こってしまったことはもう変えられない
また、不安の多い未来のことを憂いたり嘆いたりしてもなにもはじまらない

ありのままの自分をみつめ、悔いが残らないよう今を懸命に生きることが未来の幸せにつながるのだ

運命は自分の心がけと努力次第で、良い方へも、また反対に悪い方へも変わっていくものなのだ


◆人間は、ひとりだけで生きているわけではない

どんな仕事をしていようと、どういう身分であろうと悟ことができるのだ、いつも次のことを考えなさい
いま、自分がなにをしているのか、自分のしていることは、自分にとって大事なことなのか
人にとって大事なことなのか、そして大勢の人にとって大事なことなのか、国中の人にとって大事なことなのか、世界の人にとって大事なことなのか、この自然にとって、あらゆる生き物にとって大事なことなのか、よく考えなさい

そして、もしそうでないと思ったら、やめるがよい
なぜなら、この世のものは、みんなひとつにつながっているからだよ


◆素直な心になれ、さらば、心は通じあう

素直な心というのは、誰かに指摘され、己の間違いに気づいたら、即座にその誤りを正す柔軟性と潔さがある
そんな態度は、相手の心の扉を開けることに通じるだろう

自分が間違えていたら「ごめんなさい」と謝る
相手の親切心に触れたら、素直に「ありがとう」と感謝する


◆人間は「渇愛」の生き物だ、もっともっとと愛を求めて、もだえ苦しんでいる

人間の苦しみや悩みのすべては、渇愛によって生じるのならば、自分がかわいいのは己だけという自己中心的な渇愛を捨て去ればいい

見返りを求めるさもしい気持ちを持たなければ「私がこれほど尽くしたのに・・・」と歯がみしたり、不愉快な気分に陥ることもなく、穏やかな気持ちで暮らせる

渇愛がもたらした苦しみで曇っていた瞳が晴れれば、これからどう生きてゆけばいいのか、その手立てもみつかるはずである


◆欲望には、災いがつきまとう、それをふり捨てることで、心のやすらぎが得られる

欲を捨て去ることによって「無明」は消える
つまり、欲で見えなくなっていたものも見えるようになる
さらば、こちらの欲につけ込もうという企みも回避することができ、災いから逃れることができる


◆老いることを恐れるな、さらば、今を楽しむ気持ちになれる

仏教では「定命」といって、人の命の長さは生まれたときから定められているとしている
どんなに善行を積み、体を鍛えていても、明日、不慮の事故で命を落とすことになるかもしれない
健康に留意し、高額なサプリメントを毎日口にしていても、確実にその日はやってくるのである

老いを認め、死を見据えながら、密度の濃い日々を過ごそう


◆六波羅密:彼岸に渡るための六つの努力目標

布施:寺に金品を納める、人に優しい言葉かける、おもいやりの心を持つ、笑顔で接する
持戒:戒律を持ち、節制すること、不摂生、不邪淫、不偸盗、不妄語、不飲酒、いわゆる「五戒」
忍辱:ものごとがうまくいかないとき、自暴自棄にならず、辛抱する
精進:努力を怠るな
禅定:怒り、恨み、悔しさなどの気持ちを鎮めなさい
智慧、または般若;「布施」「持戒」「忍辱」「精進」「禅定」を実践することによって自然に身につく正しい判断力


◆八正道:正しい判断をせよ、さらば、幸せになれる

正見:偏見など持たずに、ものごとを正しく見ること
小思惟:正しく思い、正しい考えを持つこと
正語:正しい言葉を使いなさいということ、人を傷つけるようなこと言ったり、悪口、二枚舌はいけない
正業:殺生、偸盗、邪淫などの悪いことをしてはならないということ
正命:己の欲望に流されるまま生きるのではなく、きちんとした生活をせよということ
正精進:つねに前向きに努力し続け、ときには自分を省みて反省し、精進を心がけよということ
正念:正しい心を持ちなさいということ
正定:正しく禅定をし、心の中に渦巻いている様々な欲望、恨み、憎しみなどの感情を鎮めなさいということ、禅定は精神を統一すること

「八正道」を心がけることによって、己の心に苦しみや悩みを抱いている「執着」から逃れることができる


【題 名:手塚治虫「ブッダ」こころがラクになる生き方】
【著 者:手塚治虫】
【出版社:講談社】

【55歳から始める最高の人生】

50代は、ビジネスマンにとって最終ラウンドである。
それも、55歳くらいになると定年が視野に入ってくる。

 

定年制が65歳になっても、
退職後の人生設計に漠たる不安を感じている人は少なくないだろう。

 

人生80年時代、退職後は20年もあるのだ。
一口に20年といっても、この年月は長い。

 

オギャアと生まれた赤ん坊が、
一人前になった証の成人式を迎えるにいたるくらいの
長い、長い年月なのである。

 

これほど長い年月になると、
これはもう「余生」とか「老後」といった言葉で表されるような
のんびりと過ごす人生ではなく、まったく「新しい人生」と考えるべきだろう。

 

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◆林住期こそが人生をいちばん楽しめる時期ではないか

古代インドでは、人の一生を次のように分けて考えていた
0~25歳 :学生期(がくしょうき):良く学び体を鍛える時期
25~50歳:家住期(かじゅうき):仕事に励み、家庭を維持する時期
50~75歳:林住期(りんじゅうき):仕事を離れ、真の生きがいを探す時期
75~天寿:遊行期(ゆぎょうき):自分の人生を総括する時期


◆「暇にならないこと」を目標にする

リタイヤ後に、確実に増えるのが暇である。
有り余る暇をどう過ごすかは、これといった趣味のない人にとっては、
もっとも悩みの深いテーマのひとつ

まだ現役の50代から「暇にならないこと」を目標に
新しい人生の計画を立てなければならない

50代でどれだけ真剣に取り組んだかで、
リタイヤ後の人生は大きく違ってくる


◆ちょっとした考え方

①いままで無関心だったことに興味を持ってみる
②新しいことに挑戦する
③夢を持つ

新しい人生を目前に控えて、とにかく何かに挑戦してみることだ。
いくら生活にゆとりがあっても、のんべんだらりと20年間も過ごしていたら、
頭も体も衰えて、人間バカになる。


◆50歳になれば、もう人生の元は取れている

漠然とであれ、自分がいろいろ思案しているもろもろの夢や願望、
欲望をいったんあきらめてみるというのはどうか。

3か月とはいわず「1週間の命です」と言われたら
そうせざるを得ないだろう。

そのことが腹に収まれば、普段の見慣れた風景も違ったものに見えてくるはずだ。


◆よい眠りのための6つの注意点

50代は体調の衰えが目立ち始める年代だが、
睡眠に気を付けると、体調は見違えるほどよくなる。

①規則正しい生活をする
理想は、太陽とともに起きて日没とともに眠る、という生活だが、それは無理な人がほとんど。
それでも、毎日の規則性だけは守ったほうがいい。

②日中は体を動かす
デスクワークが増え、体を動かすことが減っている。理由はどうあれ、体を動かさないとダメ。
運動量が睡眠の質を決める

③食事に留意する
体は食べたものでできている。一般的な栄養学の常識を守るのはもちろんだが、食べてすぐに寝てはいけない。最低3時間は空けること。

④ストレスをため込まない
ストレスを避けることは難しくても、自分なりの発散法を身に着ける

⑤眠る前はリラックスする
緊張したまま眠りに入らない。音楽を聴く、風呂に入る、読書をする、入浴後のストレッチ、香りをかぐのもいい。

⑥快適な眠りの環境を整える
寝室の環境整備。体に合った枕、照明器具など。パジャマも肌ざわりのいいものを。


◆つきあう相手を選ぶ

50代になったら、今の友人関係を洗い流して、次の人生に備えたい
数少なくてもいいから、心の友になれそうな人間を何人かピックアップして、少しづつ信仰を深めていく。
とにかく利害関係のない友達を目指すのだ。

「親友」とは
①利害を調整したり、嘘をついたりする必要が無く
②何かあったら100%その人の味方ができ
③その人の幸福、不幸が、自分の幸福、不幸のように感じられ
④その人の将来が本気で心配になり
⑤前4項目の状態を、双方ともずっと変わらないと確信できるような存在


◆ありがとう日記ををつける

毎晩、感謝したことを5つ、リストアップする。
そうすれば、毎日に対する、人生に対する、見方が変わり始める

 

【題 名:55歳から始める最高の人生】
【著 者:川北 義則】
【出版社:三笠書房】

【ホリエモンのニッポン改造論】


殺されたこの国のポテンシャルを復活させるときが来た。

 

生成AI、宇宙開発、自動運転、核融合、量子コンピューティング――。
最新技術によって大きくうねりを見せる世界。

 

それらのなかには、長く停滞している日本を再興させるゲームチェンジャーとなりうるものも多く含まれます。

 

また、日本には伝統的な技術や文化、豊かな自然環境など世界がうらやむリソースが溢れていますが、それに気がついている人は意外に限られているのではないでしょうか?

 

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◆AIに取って代わられる仕事

・原稿作成、記事執筆
・営業事務
・会計作業の補助
・司法にまつわる業務
・放送、メディア、出版関係の仕事
・人選に関わる人事
・上司による部下の評価

あらゆる仕事がAIに取って代わられる可能性がある


◆AI時代の仕事の選び方

・居心地のいい場所
・人に必要とされる
・意味を感じられる
・自分自身が楽しい


面倒な仕事、ルーティン的な仕事、誰にもできる仕事はAIがやってくれるので

これからの仕事選びは
「人に必要とされ喜ばれているか」
「自分自身が楽しい日々を送れているか」
が目安になっていくはず


◆衛星による通信手段が従来の通信手段を凌駕する

宇宙もインターネットと同じ「みんなのもの」になるべき
あらゆるビジネスと宇宙が結び付くようになり
宇宙の民主化が加速する


◆ロケット産業で意識すべき3つのビジネスの軸

・ロケット製造
・ロケット打ち上げ
・衛星システム
を垂直統合できる企業


◆もはや「正解」を教える授業は無意味

化学の元素記号、歴史的出来事の年号、世界的名著の作者、世界の国々の首都・・・
などなど、単なる「知識」には、スマホで検索エンジンにキーワードを入れれば、誰でもすぐに辿り着ける。丸暗記した知識の価値は下がってきている。
これからは、さまざまな答えがありうる問題について、自分の頭で考える教育をしていかなくてはいけない。
スマホですぐに辿り着ける知識を使って、自ら正解を導き出す力を重視する。

「知識があること」ではなく、「知識を使ってものを考えること」が求められる時代。


◆AIの力を借りて子育てをする

AIは親や教師の力不足や時間不足を補い、子供の学力や思考力の向上に大いに寄与するはず。
子供が生まれたときから、その教育の一切をAIに任せることで、今までにあり得なかった高度な知性やユニークな感性が育つ可能性もある。


◆人生100年時代の生き方の極意

「人生100年時代」はもう目前だ。そうなると、後期高齢者になってからも20~30年は人生が続くことになる。
現役を退いてからの年月を「人生の余り」という意味で「余生」と呼ぶことがある。人生100年時代が生み出す20~30年もの余生とは、言い換えれば膨大な「暇」との闘いになるだろう。
この暇を持て余して心身の活性度が下がれば、確実にボケが始まる。

「暇を持て余す」のではなく「暇を手なずける」ことを考えたい。

 

【題 名:ホリエモンのニッポン改造論】
【著 者:堀江貴文】
【出版社:SBクリエイティブ】

 

【55歳からの時間管理術】

人生の時間割を、そろそろ自分で決めていい

 

いよいよ「人生後半戦」に突入する50代半ば。
仕事ファーストの生活もそろそろ卒業が近づき、気がつくと〝暇〟な時間が増えてきた。

 

ついに手に入れた自由な時間を、どのように活用すればよいか?
社会に貢献する。趣味に没頭する。社交に励む……。

 

「今やりたいこと」だけで予定表を埋め尽くし、
これからの人生を充実させる指南の書。

50歳では早すぎる!
60歳では遅すぎる!
人生の時間割は自分で決める。

 

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◆大きな実績は必要ない

自分が存在したことによって、必ず何かは変わったはずです。
それを肯定的にとらえ、できるだけプラスの面を考えること。
マイナスの面を考えてもしかたないのです。

55歳以降をよく生きるコツの一つは「焦りを排除する」


◆55歳にエネルギーは残っているか

確かに若い時ほどのエネルギーはないかもしれませんが、決して枯れ果ててはいないはず。
人間の心の中には「エネルギーの壺」というべきものが七つくらいあり
「あれをやりたい」「これをやりたい」という思いが詰まっており、それらの壺の蓋を開けたり閉めたりしている。


◆イチロー選手の引退会見の一言

人より頑張ることなんてとても出来ないんですよね。
あくまで測りは自分の中にある。それで自分なりにその測りを使いながら、自分の限界を見ながらちょっと越えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの間にかこんな自分になっているんだという状態になる。

だから少しづつの積み重ねが、それでしか自分を越えていけないと思うんですよね。一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので。地道に進むしかない。


◆お楽しみは最初か最後か

大事なのは、一番やりたいことからやっていくことです。仮に、ある日に優先順位の1と2はできたけれど、3まではたどり着けなかったとします。そうしたら翌日にまた1、2、3と順番を付けて、改めて1から順番にやっていく。これを繰り返していけばいいのです。

次第に、自分にとって優先されるべきは何なのか、分かってくるようになります。


◆1年が経つのはこんなに遅いのか

そのほうがいいと考えています。
「時間がなかなか過ぎてくれない」「若い時よりも時間がゆっくりと過ぎていく」という感覚をもてるほうが、充実した時間を過ごせていると思う。

「この先、何年あるんだろう」「あと、どれだけ生きなければならないのだろう」それぐらいの感覚になれるほうがいい。時間の感覚は、その間に得た経験の量と質によって変わるもの。


◆あえて自分に負荷をかける

意識して自分に適度な負荷をかける生活をしていると、自律神経のバランスが整い、心身共に好調になっていきます。負荷がかかっている状態では、自律神経のうち交感神経が活性化して血管が収縮し、アドレナリンが分泌されます。いわば心身が勝負にかかっているわけです。それが終わると今度は副交感神経が優位になり、血管が弛緩して元に戻ります。

交感神経と副交感神経が交互に動く方が、健康な状態が保たれやすいのです。生きている実感も湧き出てくることでしょう。


◆どんな仕事も「上機嫌」でこなす
 仕事を楽しんでいる空気を作れる人は、周りから好かれます。


◆55歳からの目標は「真善美」

真:学問が追求してきた価値
善:宗教が目指すような道徳や倫理
美:美術や音楽が追求している芸術上の目標


◆幸せになるための知恵

①成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない
②しないではいられないことをし続けなさい
③他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追求すべし
④好きの力を信じる
⑤才能と収入は別、度直は人を裏切ると心得よ
⑥なまけ者になりなさい
⑦目に見えない世界を信じる


◆「学問のすすめ」は「社交のすすめ」

考えてもみよう。偶然に会った人物と生涯の親友になった者がいるではないか。十人に会って偶然ひとりに当たったならば、二十人と会えば偶然ふたりを得るだろう。だから多くの人に出会った方がいい。

人と交際しようと思えば、ただ旧友との付き合いを忘れないだけでなく、さらに新しい友人を求めなくてはならない。

人にして人を毛嫌いすることなかれ。

 

【題 名:55歳からの時間管理術】
【著 者:齋藤 孝】
【出版社:NHK出版新書】

【知ってはいけない 隠された日本支配の構造】

じつは、私たちが暮らす「戦後日本」という国には、
国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない
「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めています。

 

そうした「ウラの掟」のほとんどは、
アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、
米軍と日本の官僚とのあいだで直接結ばれた、
占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。

 

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◆鳩山政権崩壊は秘密会合の翌日の裏切り

外務省、防衛省から幹部を二人ずつ首相官邸に呼んで「普天間基地の徳之島移設案」という最後のカードを示し協力を求めた翌日の朝日新聞の夕刊一面に、秘密会合の内容がそのままリークされた。

自分が実現したい政策を、いちばんの腹心だと思っている人たちに伝えたら、すぐに裏切られたという話


◆官僚たちは、選挙で選ばれた鳩山首相ではない、なにか他のものに忠誠を誓っている

日米合同委員会の本質とは、占領時代から続く基地の使用権や治外法権など、米軍が持つ巨大な特権を、どうすれば日本の国内法のもとでトラブルなく維持していくかの調整機関

もともと占領中に旧安保条約の交渉をしている段階で「日本国民の目にふれさせたくない取り決め」を、全て密室で処理するために作られた「ブラックボックス」


◆逮捕したら、すぐに米軍に引き渡す

「米軍関係者が日本の法によって裁かれない権利」(裁判権)も
「米軍が日本の国土全体を自由に使用できる権利」(基地権)も
旧安保条約と行政協定のなかに、はっきりと書かれている

日本の当局は、米軍基地の外での犯罪については、米軍関係者を逮捕することができる。ただし、逮捕したあとは、すぐにその身柄を米軍に引き渡さなければならない(旧安保 第17条3項)


◆「古くて都合の悪い取り決め」=「新しくて見かけの良い取り決め」+「密約」

裁判権放棄密約
→日本側はいちじるしく需要な事件以外は、裁判権を行使しない(1953/10/28)

身柄引渡密約
→米軍関係者による犯罪が、公務中に行われたものかどうかわからないときは、容疑者の身柄を米軍に引き渡す(1953/10/22)

いちじるしいかどうか?公務中かどうか?の判断は米軍側が決定権を持つ
この2つの密約が日米合同委員会で結ばれたことで、米軍犯罪の多くが以前と同じく、見逃されることになった


◆全ては朝鮮戦争から始まった

朝鮮戦争は米軍にとって「歴史上もっとも困難をきわめた戦争」

連合国軍という名のアメリカ陸軍に占領されていた日本は、さまざまな形で朝鮮戦争への協力を求められた
敗戦時にポツダム宣言を受け入れていた日本は、その要求を拒否する法的権利を持っていなかったから

朝鮮戦争の開戦から七か月後(1951年1月)に始まった、日本の独立に向けての日米交渉のなかで、日本は当時、朝鮮戦争に関して行っていた、そうしたさまざまな米軍への軍事支援を「独立後も変わらず継続します」という条約を結ばされてしまったのです


◆旧安保条約

①日本政府は陸軍・海軍・空軍は創設しない。ただしそれらの軍隊の兵力や種類、編成、装備など、あらゆる点についてアメリカ政府の助言と同意があり、またその創設計画がアメリカ政府の決定に従う場合はその例外とする。
②戦争の脅威が生じたと米軍司令部が判断したときは、すべての日本の軍隊は、アメリカ政府によって任命された最高司令官の指揮の基に置かれる。
③日本軍が創設された場合は、日本国外で戦闘行為を行うことはできない。ただし前節の(アメリカ政府が任命した)最高司令官の指揮による場合はその例外とする。


【題 名:知ってはいけない 隠された日本支配の構造】
【著 者:矢部 宏治】
【出版社:講談社現代新書】

【なぜ、一流の人は「集中力」が1日中続くのか?】

集中力は筋力のように自由自在にはならない

 

心と体と環境を最善の状態に整えなければ、
全くといっていいほど発揮されないのである

 

心と体の調子に悪影響を与える集中阻害因子には
「睡眠」「運動」「食品」「環境」
そして「自分自身の脳」がある

 

たとえば食品では、
甘いものや、昼ご飯、質の悪い油、コーヒーは、集中力の敵
逆にそれぞれに集中力を高める条件もある

 

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◆残業はすべきでない
集中する前には休憩や睡眠をとり、脳をオフモードにする


◆昼寝は、実は健康に良くない
長い昼寝は頭がボーッとする
「居眠り5分」で脳をスッキリさせよう


◆朝はオイルで洗顔、口すすぎ → 口臭が消える

水で落ちにくい油汚れは、油に溶かして落とす

目ヤニや毛穴に詰まった脂はいくら洗顔しても落ちない
たばこのヤニ、茶渋も、いくら歯を磨いても落ちない

話題のオメガ3オイル
エゴマ油、亜麻仁油、サチャインチオイル

朝起きたら手のひらのくぼみに油を落とす
10グラムを口に含んでクチュクチュすすぐ
するとヤニや渋が取れて歯が白くなる
その油はごっくんと飲み込みます

手のひらに残った油で顔をマッサージすると
目ヤニや毛穴に詰まった油汚れが取れて顔が引き締まる

オメガ3のオイルは体内でEPAとDHAに変化します

EPAには「抗炎症作用」と「抗凝固作用」があり
アレルギーや動脈硬化やガンや鬱病を予防します

DHAは「脳」と「目の網膜」と「精液」の原料になる

年とともに「目・歯・精器・脳」の順に衰えてきます
オメガ3オイルの口すすぎは、この全てを改善してくれる


◆野菜や果物は皮ごと食べる

野菜や果物の皮は外界とのバリアなので
外界からの刺激から身を守るために「ポリフェノール」が含まれます

野菜や果物を皮ごと取ることで
「老化予防」「感染予防」「がんや動脈硬化予防」になるのです

バナナやパイナップルのように皮が食べられない果物は食べないように


◆腸内環境を整え、快眠快便を実現

腸内環境を整えれば消化吸収のみならず、免疫機能も向上する

「食べたらオナラが出る」イモやゴボウやレンコンのような根菜類を取得する
納豆、もずく、ヨーグルトを食べる


◆目の前の仕事に集中する

机の上に100の仕事があろうが、頭の中に10の煩悩があろうが
今取り組むべきは目の前の1つの仕事

「一意専心」のプロ意識を持って取り組むと
快楽や情報に惑わされなくなる


◆物事を鵜呑みにせず「なぜ?」と疑問をもつことで脳を働かせて
 集中力を持続し、新しいアイディアを生み出そう

最初は下調べから始め、
頭の中に湧いてくる疑問をドンドン検索し
そのうちぼんやりしたアイディアが湧いてくる


【題 名:なぜ、一流の人は「集中力」が1日中続くのか?】
【著 者:南雲 吉則】
【出版社:KADOKAWA】