大きな時代の変化の中で
新しい生き方を模索するあなたに!
宗教の枠を外した聖書の真実と
人の子イエスか゛本当に伝えたかったこと
それは日本人だからこそわかる
人生が劇的に変わるたったひとつの法則だった
続きは、・・・
「アウトプットのブログ」をご覧ください(^^)
自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す
◆人に宗教が必要な3つの理由
①見えない世界への知的好奇心と探求心
これが科学を発展させました。
神が創った世界なら完璧な秩序が働いているはず。
②道徳心
誰もいないと思っていても、どこかで目に見えない神が見ている、
自分のことを知られていると思うときに、人は良心を取り戻し悪いことが出来なくなる。
③救い
どうしようもない悲しみに打ちひしがれるときがあるもの。
死んでしまいたいようなときに、宗教にすがることで救われることがある。
◆違うことが当たり前のユダヤ人の教育
ユダヤ人にとっての一番の侮辱は「人と同じ」ということです。
彼らは、人は誰もが神によって創られる「被造物」と考えている。
神が与えてくれたこの命には、誰とも違う、自分にしかできない役割があると考える。
◆神との契約を守り続ける民族
あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。
あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。
あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。
安息日を覚えて、これを聖とせよ。
あなたの父と母を敬え。
あなたは殺してはならない。
あなたは姦淫してはならない。
あなたは盗んではならない。
あなたは隣人について、偽証してはならない。
あなたは隣人を妬みうらやんではならない。
◆イエスが山頂の垂訓で語った言葉
それは人類に与えた普遍の真理
宇宙はシンプル
出したものが自分に返る
運命とは自分が投げかけたものが宇宙から返ってくる
だから、未来を決めて宇宙に投げかけ、行動すると運命が変わる
自分の枠を越えなさい
相手の期待を上回りなさい
◆右の頬を打たれたら、左の頬も出しなさい
いつのときにも私たちは、神さまから試されているということ
それは、目の前の人を通して「頼まれごと」としてやってくる
だからこそ、相手の期待を常に上回ってやろうとワクワク待ち受ける
◆4種類の「愛」
①エロス
愛欲、性欲、好き嫌い、本能や感情によるもの
②フィロス
夫婦愛、兄弟愛、師弟愛、友愛
③ストロゲー
奉仕の心、見返りを求めない母性愛
④アガペー
イエスが「愛」と呼ぶもの
無条件、無差別、一方的
太陽の光が誰にでも降り注ぐかのような無償の愛
◆あなたはあなたのままで大丈夫
地位や名誉、名声を得るための競争は無意味
「目標」や「夢」を設定し追いかける事は必要ない
美しい物語、良し悪しの判断は不要
正義感、勧善懲悪は不要
「正しい」「間違い」どちらにも学べる智慧がある
世界を変える気持ちは必要ない
変えるべきは世界でなく、自分の心
自分は自分でいい
◆「願われている」ことを生きる
怠惰なものを戒め、小心なものを励まし、弱いものを助け
すべての人に対して寛容でありなさい
いつも喜んでいなさい
絶えず祈りなさい
すべての事について、感謝しなさい
これが、キリスト・イエスにあって
神があなたに求めておられることである。
【題 名:ユダヤに学ぶ「変容の法則」】
【著 者:赤塚 高仁】
【出版社:きれい・ねっと】