アウトプットのブログ

「読書したらアウトプットしよう!?」1冊1000円程度の本から10%でも自分の内面が充実出来れば大満足!! 自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す ⇒ https://www.facebook.com/100doku/  私が思うアウトプットは、読書でのインプット(フレーズであったり、コメントであったり)を記述することであり、本の内容を説明することではありません。 本からのインプットは、読者の立場や状況によって違うのが普通であり、内容を説明することには意味が無いと思うからです(^^)v

【貧乏サラリーマンからドバイ移住できた投機思考 借金生活から成り上がった非常識な成功法則】「投資」ではなく「投機」

あなたは今こんな悩みをお持ちではないですか?

 

●借金を抱えてしまって、常にお金のことを考えている
●生活費はあがる一方だが、収入は一向に増える気配がない
●日本に絶望している。海外に移住したい
●なにがなんでも億万長者になりたい
●実際に海外に移住している人のマインドが知りたい
●ただただお金を稼ぎたい。 などなど

 

あなたの悩みをすべて解消し、成功へ導くのが本書で紹介している『投機思考』です。

 

続きは、・・・
「アウトプットのブログ」をご覧ください(^^)

自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す

 

 

◆成功者の戦略は「投資」ではなく「投機」

チャンスを見て資金を投じるのが「投機」
機をつかめば、短期でより大きな収益が手にはいります

有名でも著名でもない一般人が成功できるとすれば
時間のかかる「投資」ではなく「投機」しかない


◆「投資」はお金持ちの戦術

「投資」は投機に比べれば、安定が望める気がしますが
そもそも「投資」はお金持ちがやるもの

一般人が、微々たる元本で「投資」をしたところで
利益にはほとんどならないし
人生が変わるほどの成功なんて手にできるわけありません


◆成功するためには、リスクをとらなくてはいけない


◆投機で戦うための鉄則は2つ

・致命傷を負わないこと
・借金をしないこと

ゴールを決め、原資をどこまで出しても大丈夫か計算し、借金はしない

投機は
・原資がゼロになるリスクをとるか
・考えられないくらいのハイリターンをとるか
のどちらか


◆お金の投機リスク

投機に費やした金銭がゼロになるということ
それ以上でも、それ以下でもない

投機をすると無一文になるようなイメージをするけども
結局は出したお金がなくなっただけのこと

お金の投機は
借金や信用取引でやるのはダメ

借金や信用取引でリスクを負ってしまうと
原資がゼロになる上に、借金分はマイナスになってしまう


◆人間関係における投機リスク

羞恥心(恥ずかしいという気持ち)

恥ずかしさをもたない、自身を受け入れる
「嫌われたらどうしよう」「陰口を叩かれたらどうしよう」
などの恥ずかしさを恐れない

自分の付き合いたい人
尊敬している人、交流したい人に
自分からアプローチできるように

恥ずかしさや、羞恥心というリスクを取り
大きなリターンを得よう

人間関係のリスクを許容できると
結果、自分にとって必要な人と
濃密でより良好な人間関係を築ける

その反面
自分が付き合いたくない人とは
付き合いをやめられる

陰口を叩かれることも、仲間外れにされることも
気にしなくなっているので
もう嫌な人たちとは一切付き合わなくて済む


◆同級生から誘われた飲み会には参加しない

同級生同士の話は、毎回話すことは、ほぼ同じ

それよりは
起業の先輩、アフィリエイトで凄く稼いでる人、
会社をいくつも経営してる人

そういう人たちとの飲み会の方が得るものが大きい


◆メンターにお金を使うリスク

普段は2~3千円で済む食事も
メンターと一緒の時は超高級料理店にいって
自分がお金を出すようにしている
(メンターにはお金を出さない)

「ごちそうしてくれた」と
メンターの記憶に残ったことで

なにかチャンスが合った時に声がかかったり
交流する機会がなにかと増える


◆メンターからの誘いは断らない

自分にどんな予定があったとしても
どこにいようと、よほどのことが無い限り絶対に断らない

何故かと言えば
1回断るともう2度と誘われなくなるから


【題 名:貧乏サラリーマンからドバイ移住できた投機思考 借金生活から成り上がった非常識な成功法則】
【著 者:望月 高清】
【出版社:つた書房】