最新で最古! 「使命」に沿って生きることが、
激動の時代の突破口になる
7つの富の拡大を説く新・バイブル
はじめに
・人生で一番大切なことは使命
・激動の時代を乗り切るために必要なものが使命
・ユダヤと使命
・初めて使命の全貌が解き明かされた
・イノベーターたちが使命の大事さに気づき始めた
・ドラッカー、松下幸之助も使命が大切だと認識していた
1 使命の本質
2 自分の使命を知る
3 仕事の本質
4 使命経営・帝王学
5 使命の特徴
6 使命に進む
7 使命が全ての問題を解決する
8 使命はイノベーションをもたらす
9 お金・投資と使命
10 激動の時代は使命に進むチャンス
現在日本と世界は
次のような多くの問題や課題を抱えています
◆使命の本質は、世俗的でもなく宗教的でもなく、
その視点は「どう生きるか」
会社であれば「どのような事業をするか」
×何をしたいか(世俗的)
×何をすべきか(宗教的)
〇どう生きるか(使命的)
◆使命の本質
①世の中を良い方向永続的に変革する
②天国のような良い環境を創る
③7つの富(真の富)を拡大する
④正しいマインドセットを身につける
⑤正しいマインドセットを拡大する
⑥間違ったものを正しいものにしていく
◆7つの富
①お金などの資産
②才能
③知恵
④愛情(家族。友人、周囲の人間関係)
⑤環境(生まれ育ち、経験)
⑥自分という富(健康、品性)
⑦使命
◆成功の基本3原則
①愛されている存在、愛を動機にする
②存在だけで価値がある
③人生の目的は世の中を良い方向に永続的に変革すること
◆仕事をしなくなると、人は生きがいもなくなり
どんどん劣化していく
・お金は大切ですが、お金があるからといって幸せになるわけではない
・仕事をしないと堕落する
・仕事には尊い価値がある
・計画性が大事
・投資するにも知恵を使う必要がある
・ベーシックインカムが何をもたらすか
◆教育の本質
教育とは、将来、王様になるべく生まれてきた王子・王女を、
立派な王となるために整えていくこと
◆使命でない例
・年収1億円を目指す
・総理大臣になる
・会社を上場させる
・儲かるというだけで選択したビジネス
・早くリタイアして遊ぶ
・慈善活動をする
◆自分に与えられている領域
与えられた使命には領域がある
使命の療育では権威が与えられているの仕事もスムーズに進みますが、
自分の領域でない分野については、大変な努力が必要になったり、
ストレスも多くなる
過去の経験を活かすことは使命の基本
【題 名:ビジネスと人生に飛躍をもたらす 使命の本質】
【著 者:松島 修】
【出版社:幻冬舎】