その1常識なんか捨て去って、レールから外れて、
自分だけの考えに従って生きればいい!だから、
今日から「行動」しよう。
どんな小さなことでもいいので、
毎日アクションを起こしていこう。
昨日までの自分を超えていくために―。
続きは、・・・
「アウトプットのブログ」をご覧ください(^^)
自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す
◆時間の大切さを考えてみよう
時間よりもお金
時間よりも家族
時間よりも友だち
時間よりも仕事、・・・・
多くの人は時間を後回しにして生きている
◆人生の時間は限られているので、行動のスピードを上げる
行動に踏み出す時は躊躇しない
たとえ、共に動くパートナーに多少信用できない面があったとしても
そんな部分で迷わないし
そんなことで迷い、行動のスピードを鈍らせているようでは
チャンスは絶対に掴めない
◆意味があるのは短期的な目標だけ
「いつかやる」と思っていることなんて絶対に実現しない
やりたいことがあるなら、いますぐにやらなければかなうはずがない
今すぐに取り掛からざるを得ない目標がイイ目標
◆自分なら出来ると思い込め
人は追い詰められなければ成長する機会を得られない
でも、どんな仕事でも引き受けていると
辻褄を必死にあわせようとするなかで
結果的に大きく成長することができる
これは現実的かつ合理的な方法
◆お金を過剰に信用すると、お金に使われる人生になる
お金と比べるもなく最も貴重な資源は「時間」
時間を最大限に活かし、濃密な人生を送ることで
お金に囚われない生き方が出来る
主体的に自由な人生を生きることが出来る
◆小さな成功体験を積み重ねること
「継続」そのものには価値がない
状況は刻々と変化しているのに
同じことをかたくなに続けていてもダメ
「継続」はあくまで結果に過ぎない
自分のやりたいことを始めること
そして、誰にも真似できない圧倒的な量の経験を積み上げていく
自由な生き方は
常に動き続けるという「行動」と
その結果として「経験」が支えている
◆片っ端から流し読みをし「思考の筋肉」を鍛える
別に小難しい専門書でなくてもイイ
例えば、質の高いマンガを読むのでもイイ
キュレーションアプリでもイイ
読書第一主義には陥らない
1冊をじっくり読み込まなくても
スピード重視で要点を押さえて読んでいけば
読書のスピードは上がっていく
思考の筋肉を鍛えるためには
常に体を動かしながら、スピードを重視し
情報や書籍を片っ端から読んでいく
【題 名:遊ぶが勝ち!―他人の時間を生きるな、熱狂して“いま”を生きろ】
【著 者:堀江 貴文】
【出版社:セブン&アイ出版】