アウトプットのブログ

「読書したらアウトプットしよう!?」1冊1000円程度の本から10%でも自分の内面が充実出来れば大満足!! 自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す ⇒ https://www.facebook.com/100doku/  私が思うアウトプットは、読書でのインプット(フレーズであったり、コメントであったり)を記述することであり、本の内容を説明することではありません。 本からのインプットは、読者の立場や状況によって違うのが普通であり、内容を説明することには意味が無いと思うからです(^^)v

【50代にしておきたい17のこと】

もう一度読んでみました(^^)

 

あなたは、残りの人生で何をやりたいですか? 
まだまだからだも動くし、時間も残されている。

 

人生の後半戦は、50代をどう過ごすのかで決まります。

 

やらないと後悔する「先立つ後悔リスト」をつくり、クリアしていく。
自分の人生がスタートした故郷を訪ね、自分のルーツを確認する。
人生すべてのモチベーションの源となる、ロマンスを取り戻す。
「時間=命」と考え、今日与えられた時間は今日使いきる。

「祝福された豊かな人生」にするために、いまできることとは―。

 

続きは、・・・
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自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す

 

 

◆心が軽くなることだけやる

気が進まないなとか、からだが重いなと感じるのは、
自分に向いていないからかもしれないと考えてみましょう

心が軽くなることだけをやっていると
人はどんどん幸せになります

50代という年代は、意識しなければ
心が重くなるようなことが多いということを知っておきましょう


◆同窓会には積極的に顔を出す

人生は人それぞれです
いま現在抱えていることは、とりあえず忘れて
過去のことをただ楽しむ

それができるのが50代の同窓会


◆友情が人生に厚みを加える

近い将来である60代からは
それまで付き合ってきた仕事関係の知り合いは
あっと言う間にいなくなります

そのときに残されるのは
家族と、本当の友人です

60代になってから慌てても、友人を育てるのは時間がかかります
木を育てるように、長い時間をかけて育てていかなければなりません

心から信頼できる友達をもつ豊かさを
50代のいまから準備してください


◆人生をかけて、やりたいことを見つける

小さなことでも、大きなことでも、
何でもいいから自分で面白そうだと思ったものは試してみた方がいい

自分が「これだ!」と思えるものを見つけたら動いてみる
それを習慣にする


◆祝福された人生とは

いろんな失敗はあったけれど、それでも、
与えられた環境の中でベストを尽くして、縁ある人に喜ばれる人生
これが祝福された人生では

何の心配もなく食べていけていること
眠れること、健康であること、家族がいること、
仲間がいること、仕事があること、国があること、・・・

あらためて考えてみると、それらはすべて、
自分に与えられた祝福です

その祝福された環境のなかで、自分には何が出来るのか
その答えが人生の意味になるのでは?

自分にとっての「祝福された人生」というものを考えてみましょう


◆年相応なことをしない

年相応なことをやりだすと、そのぶん老け込みます

老け込まないためには「年相応なことはしない」と心に決めること


◆感じたことを口に出す訓練をする

感情というものは抑圧すると、体に良くありません
特にネガティブなこと、言葉に出さないと、心に溜まっていくものです

まずは、こっそり一人で、本音を口に出す訓練をしてみましょう


◆嫌なことはやらないと決める

私たちの人生は、限られています
誰にでも、いつかは終わりがくるのです

だとしたら、好きな人と好きなことをして過ごしたいと思いませんか?

少なくとも、嫌だと思うことに時間を費やすことほど
つまらないことはありません


【題 名:50代にしておきたい17のこと】
【著 者:本田 健】
【出版社:だいわ文庫】

【バナナの魅力を100文字で伝えてください】

「伝わる構造」と「伝わる技術」を身につけることで、
話すのも伝えるのも自信を持てるようになりました。

 

それまで持ち続けていた「人間関係」や「ビジネス」、
そして「話す・伝える」に対するストレスも、
完全にではないものの、だいぶ解消して前向きになることができています。

 

・伝えたいことがなかなか伝わらない
・伝えなくちゃいけないとわかっているけど、伝える勇気が出ない
・「どうせ伝わらない」とあきらめている
・「伝えるのが面倒な人」に振り回されていて、どうにかしたい
・もっと多くの人に自分の考え・気持ちを伝えたい

そんな人に読んでもらえたらうれしいです。


続きは、・・・
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◆わかりあいたい相手とは「脳内チューニング」を!

「言ってること」と「思っていること」の不一致は
しょっちゅう起きます

部下:すごく仕事が大変なんです
上司:それが成長につながるよ。頑張ろう
(頭のなかでは、・・・)
部下:忙しすぎるから言ってるんだけど、・・・
上司:これくらいで泣きごと言うなんて、甘いよ、・・・

コミュニケーションの不一致を解消する方法が「脳内チューニング」


◆脳内チューニングのポイント

①相手とのゴールを共有する
②「質問」でチューニングする→相手の「脳の中のイメージ」を探る
③お互いの頭の中を見える化させながら進めていく


◆「質問」する際の注意点

・相手を追い詰める質問   →×
・二者択一の質問      →×
・自分の意見に誘導する質問 →×

・相手の意見を聞きながらの質問 →〇
・相手に興味を持って質問をする →〇

ホワイトボードやノートを使い、見える化し、ゴールを共有する


◆言いかえワード

失敗・ミス   → 課題発見・気づき
悪口・愚痴   → 課題・気づき
面倒くさい   → バージョンアップ
やる気が出ない → 休みどき・作業時間
嫌い      → 多様性・別の視点
嫌なこと    → チャンス
老化      → 進化
怒り      → ロック(音楽)
つまらない   → 工夫不足


◆「名前をつける」とスペシャルなものに

愛着がわき、より認識出来るようになり、魅力が大きくアップする
<ネーミングの法則>
①伝えたい相手の「自分ゴト」になるように
②「新しい発見、気づき」と「共感」を入れる
③「キーワード」を入れる
④意味がわかりやすく伝わりやすい
⑤テンポ&リズムがいい
⑥コンパクト
⑦少しベタ
⑧流行の言葉などとかけあわせる
⑨魅力をまとめてみる
⑩たとえる
⑪頭文字を使って造語にする(GAFAみたいに)


◆「怒る」と「不機嫌」は伝わらないを生む

「怒る」「不機嫌」「怖い」
そんな状態は「伝わる」の大敵


◆イラっときたら「3秒深呼吸」

怒りは、話が「伝わらない」ということだけでなく
相手から幼稚に見られたりとマイナス面が非常に多いので
怒りの鎮め方を覚えておくのは得策

「3秒深呼吸」し
いま自分は怒りや不機嫌な感情がわいていることを
自分で客観的に認識することで、一度冷静になる


◆「言わなくてもわかっているはず」が引き起こす悲劇

不満が生まれる元凶は伝えないこと
「言わなくてもわかっているはず」「このことは共有できているはず」
でも、実際はそこまで共有できていない、わかりあえていないこともよくある
そうすると生まれるのが「不満」

トラブルの多くが「伝えていない」から起きています


◆話を広げる質問のコツ

①相手の好きなことを聞く
②相手の好きなことは相手の話の中だけでなく、持ち物などどこかに隠れていることも
③相手の好きなことと、自分が話せることをつなげる


◆「話しかけにくい人」への対応策

すぐに感情的になる人に伝えないといけない場合
どうしたらいいでしょうか?

まずは、なぜ相手が感情的になるのかを考える
・自分の思い通りにいかない
・相手に何度言ってもわからない
・相手の態度が悪い
・ただ機嫌が悪い

まず避けたいのは、相手に対し、こちらも感情的に対応したり
ビクビクした態度は採らないこと


◆おすすめしたいのは「研究者視点」

相手と同じ階層に立つのではなく相手を研究対象ととらえる
怒りだした相手に「人はなぜすぐ怒るのかを研究している脳科学者」になる

頭の中を研究者視点にして
目の前で起きている不快なことやネガティブなことを
自分の学びに転換する


【題 名:バナナの魅力を100文字で伝えてください】
【著 者:柿内 尚文】
【出版社:かんき出版】

【貧乏サラリーマンからドバイ移住できた投機思考 借金生活から成り上がった非常識な成功法則】成功の条件は行動あるのみ

この一冊に著者のこれまでの経験、知識、行動、チャレンジ、
失敗からの学びを全て盛り込みました。

 

本書を読み終わる頃には
あなたがたとえ今、どんなに酷い状況であろうとも、

 

この投機的思考という
非常識な考え方を実践すれば、

 

必ずや成功できる事が分かり、
明るい未来にワクワクが止まらなくなるはずです。

 

◆「安定」はイメージ

安定した生活は、そもそもこの世にはない
今まで見てきた世の中の経過から
勝手に自分でイメージを作っているのが「安定した生活」

安定はあくまでイメージであって保証はされていない


◆「投機」にためらいは不要

「投機は危ない」「投機は怖い」と
投機について大きなリスクがあるように
世間では言われますが

そもそも今の状況が安定していないのであれば
投機をしたところで取るリスクは同じ
投機をすることはリスクにもならない

僕らに見えている安定は不確定なものだし
未来に確かな安定はないから

脅かされるのは
自分のイメージしている架空の安定だけ


◆「安定」は結果

「安定」は行動し続けた結果、手に入るモノ

過程を経て振り返ってみたときに
「あのときは安定していたよね」というのが本当の安定


◆今に全集中すれば未来につながる

今できること、今やりたいこと
今やらなきゃいけないことに全集中

今の充実を維持していくために
常に1.2倍以上の努力をし
毎日積み重ねていった結果、安定が手に入る


◆今の充実がなくて未来の安定はない

今、目の前にあるもの
今、目の前にいる人
今、目の前にあることに収集できなくて
将来があると思いますか?

将来なんてそもそもマヤカシです
自分達に未来があるなんて、確率的にもわからない

将来の夢を叶えるということは
今の自分と自分の周りの人が
充実して、幸せを感じる、ということの積み重ねでしかない

だから、やりたいことは我慢してはいけない
一生なんて短いから、やりたいことは悔いなくやる

大事なのは「今」


◆ゴール設定は、今のストレスがなくなるところに

突き進むさきには、要所要所でゴールを作らなければダメ
そうしないと、糸が切れたタコみたいに、どんどん変な方向に行ってしまう

人は常に何かしらのストレスを抱えているので
そのストレスがなくなることをゴールにするのがいい


◆投機的な思考を導入するうえで最初にやることは

実践するうえで最初にやるのは
ゴールの設定と自分の棚卸し

「自分にとってストレスの無い人生や生活とは」
をテーマに紙に書き出してください

今、自分のやりたいこと、やりたくないこと
この2つを紙に書き出し
「今、自分は何を目指すべきか」を定めます


◆その次にやることは

そのゴールを達成するために、
投機的な思考を入れる必要があるのか、
ないのかを含めて考えていく


◆成功の条件は行動あるのみ

行動しないと成功は絶対に手に入らない
逆に言えば、行動さえすれば成功は手に入る

成功の反対は失敗ではなく
行動しないこと


◆失敗はひとつの経験にすぎない

投機的な思考を実践すると
うまくいかないこともあると思います

ただそれは、
上手くいかないのがわかったということなので失敗ではない

失敗を重ねれば
その分、次のチャレンジの精度がより高まっていく

だからあきらめないで
何回もトライしてほしい


【題 名:貧乏サラリーマンからドバイ移住できた投機思考 借金生活から成り上がった非常識な成功法則】
【著 者:望月 高清】
【出版社:つた書房】

 

 

 

【貧乏サラリーマンからドバイ移住できた投機思考 借金生活から成り上がった非常識な成功法則】「投資」ではなく「投機」

あなたは今こんな悩みをお持ちではないですか?

 

●借金を抱えてしまって、常にお金のことを考えている
●生活費はあがる一方だが、収入は一向に増える気配がない
●日本に絶望している。海外に移住したい
●なにがなんでも億万長者になりたい
●実際に海外に移住している人のマインドが知りたい
●ただただお金を稼ぎたい。 などなど

 

あなたの悩みをすべて解消し、成功へ導くのが本書で紹介している『投機思考』です。

 

続きは、・・・
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◆成功者の戦略は「投資」ではなく「投機」

チャンスを見て資金を投じるのが「投機」
機をつかめば、短期でより大きな収益が手にはいります

有名でも著名でもない一般人が成功できるとすれば
時間のかかる「投資」ではなく「投機」しかない


◆「投資」はお金持ちの戦術

「投資」は投機に比べれば、安定が望める気がしますが
そもそも「投資」はお金持ちがやるもの

一般人が、微々たる元本で「投資」をしたところで
利益にはほとんどならないし
人生が変わるほどの成功なんて手にできるわけありません


◆成功するためには、リスクをとらなくてはいけない


◆投機で戦うための鉄則は2つ

・致命傷を負わないこと
・借金をしないこと

ゴールを決め、原資をどこまで出しても大丈夫か計算し、借金はしない

投機は
・原資がゼロになるリスクをとるか
・考えられないくらいのハイリターンをとるか
のどちらか


◆お金の投機リスク

投機に費やした金銭がゼロになるということ
それ以上でも、それ以下でもない

投機をすると無一文になるようなイメージをするけども
結局は出したお金がなくなっただけのこと

お金の投機は
借金や信用取引でやるのはダメ

借金や信用取引でリスクを負ってしまうと
原資がゼロになる上に、借金分はマイナスになってしまう


◆人間関係における投機リスク

羞恥心(恥ずかしいという気持ち)

恥ずかしさをもたない、自身を受け入れる
「嫌われたらどうしよう」「陰口を叩かれたらどうしよう」
などの恥ずかしさを恐れない

自分の付き合いたい人
尊敬している人、交流したい人に
自分からアプローチできるように

恥ずかしさや、羞恥心というリスクを取り
大きなリターンを得よう

人間関係のリスクを許容できると
結果、自分にとって必要な人と
濃密でより良好な人間関係を築ける

その反面
自分が付き合いたくない人とは
付き合いをやめられる

陰口を叩かれることも、仲間外れにされることも
気にしなくなっているので
もう嫌な人たちとは一切付き合わなくて済む


◆同級生から誘われた飲み会には参加しない

同級生同士の話は、毎回話すことは、ほぼ同じ

それよりは
起業の先輩、アフィリエイトで凄く稼いでる人、
会社をいくつも経営してる人

そういう人たちとの飲み会の方が得るものが大きい


◆メンターにお金を使うリスク

普段は2~3千円で済む食事も
メンターと一緒の時は超高級料理店にいって
自分がお金を出すようにしている
(メンターにはお金を出さない)

「ごちそうしてくれた」と
メンターの記憶に残ったことで

なにかチャンスが合った時に声がかかったり
交流する機会がなにかと増える


◆メンターからの誘いは断らない

自分にどんな予定があったとしても
どこにいようと、よほどのことが無い限り絶対に断らない

何故かと言えば
1回断るともう2度と誘われなくなるから


【題 名:貧乏サラリーマンからドバイ移住できた投機思考 借金生活から成り上がった非常識な成功法則】
【著 者:望月 高清】
【出版社:つた書房】

【恐怖を燃やして炎となれ】

10万人に一人と言われる難病、
1型糖尿病1型糖尿病患者のマラソン完走は難しいとされていますが
完走どころかサブ3(3時間切り)を目指す50歳を越えた1型糖尿病ランナーの物語

 

そこにはトレーニングだけではなく病と戦ったり様々な困難と戦うという特別メニューがありました

 

1型糖尿病患者だけではなくアスリートの端くれ目線でも書いてあるのでランナーの方々にも是非読んでほしい

 

続きは、・・・
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恐怖を燃やして炎となれ

恐怖を燃やして炎となれ

Amazon

◆常識を知った上で「常識って何ですか?」

いつの時代も夢をぶち壊すのは常識とやらを振りかざす輩
その常識とやらは、どんなに調べても科学的根拠は見当たらない

食料品の表示を見ながら考える、・・・

普通だと糖質の過剰摂取なのは間違いないけど
活動量や運動量がどれだけ血糖値に影響するのか?

糖質50gに対し血糖値の上がるスピードを表すG1値(グリセミック指数
日常的に食べるものをメモしてみると

運動、食事、インスリン量をコントロール出来れば
健常者と変わらない生活が出来るかも


◆定説をひっくり返す

I型糖尿病患者は持久力系スポーツはできない?
そんなもんが定説だとしたら、・・・

補給する鯛民や量を頭に叩き込めれば、
定説なんてひっくり返せる


◆現実を無視ししたり顔で言うヤブ医者

走ることが好きみたいだけどI型糖尿病を発症して
医師に一生スポーツとして走ることはできないと宣告され
「死にたい」と思った思春期の子供

スポーツを楽しんでいるI型糖尿病患者はいっぱいいるし
プロで活躍しているI型糖尿病アスリートもいる

そんな現実があるにもかかわらず
そんなことを、したり顔で言うヤブ医者が今だに存在する


◆批判が気になる?・・・集中していない証拠

例え100人に批判されても一人でも私の投稿をみて勇気づけられたり
元気づけられたりすれば、それでいい

批判したい?
趣味や皮肉を言いたい?
誹謗中傷?

そんな暇があったら自分磨きだよ
昨日の自分を越える為に忙しくて
暇な誰かさんの相手をしている時間はない


◆I型糖尿病患者はインスリンが無ければ一週間くらいで死ぬ

金銭的、心因的に追い込まれている人が多いのは事実

聞いているか! 国
聞いているか! 厚生労働省
聞いているか! 自治
聞いているか! 行政
聞いているか! 会社
聞いているか! 職場
聞いているか! 友達(もどき)


◆自分の型~背中で走る

調べれば調べるほど、今まで無駄な力を使って走っていた
脚を前に出していれば膝に負担が掛かり
前腿や脹脛の筋肉痛や憤りがあって当たり前

怪我や故障の無い走り、楽な走りを目指して
基本は「真下着地」「腕ではなく背中を振る」

しっかり振れば余計な上下動は無い
着地と同時に腰を前に入れる


◆平和の反対は何?

平和の反対は「戦争」?

違う、平和の反対派「混乱」
惑わされてはいけない。しっかり見てしっかり判断しなければ。

しっかり見て惑わされず自分のペースを守って乗り切ることができるか?
それとも根拠の無い情報に惑わされて自分を見失うか?


◆ああ言えばこう言う人は必ずいる

すべての人を話を聞いてしまうと自分を見失ってしまう
前しか見ない!一人で毎日ひたすら走る


◆無理解、無関心、無頓着、無感動は関節的に人を殺しかねない

自戒の念も込めて・・・

私は48歳で発病し、収入が途絶えて、死を覚悟した事がある
そうならないように、知識武装と手に職を


【題 名:恐怖を燃やして炎となれ】
【著 者:増田 高也】
【出版社:デザインエッグ社】

【藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 】

リクルートの営業+和田中の校長として30年間、見てきた結論!
「100人に1人」なら、無理しなくても、誰でもなれるし、食べていける!

 

特別な才能はいらない。たった7つの条件をクリアするだけ。
4つのタイプ【価値観×志向】別に、7つの条件を徹底解説!

 

あなたはどのタイプで「100人に1人」をめざす?

 

*「経済的価値」(給料、年収、おかね)を重視する? しない?
*「権力(サラリーマン)」志向? 「プロ(独立)」志向?

 

続きは、・・・
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◆時間をマネジメントする発想
平日の朝からパチンコ店に並ぶ人に違和感を覚えませんか?
パチンコをする習慣のある人は社会全体の「2分の1」になることはできない
パチンコ族は時間を非生産的なことに使っても平気で
時間に対するマネジメント感覚が乏しい

時間は万人に平等に与えられ、なくなったら二度と増やすことができない資産
その貴重な時間を主体的にマネジメントし、高い付加価値を生み出せる人でないと
これからの自d債は生き残っていけない


◆相手の頭の中にある要素を組み合わせて説明する
相手の頭の中に「A」「B」「C]の要素しかなくて
自分がプレゼンしたいのは「X]の要素だとすると、・・・

「X」をそのまま解説しても相手には伝わりません
それどころか、相手は拒絶してしまう


◆接待の肝は「サプライズ」
相手にどれだけ嬉しい驚きを与えられるかが勝負
「成熟社会」では一人一人の好みが多様化している
銀座、赤坂の高級料亭で一晩豪遊で確実に喜ばれることはない


◆「正解主義」「前例主義」「事なかれ主義」を打ち破れるか
「正解」ではなく「納得解」をいかに導き出すかが重要


◆すげ替え不可能な人材になる
現場の優秀な社員が大勢、自分の味方についていて
いい顧客をダイレクトに握っている人


◆ランチやミーティングの場所を決めておく
「自分のエネルギーを充填できる場所」に敏感になるべき
居心地がいい場所はどこか?
そうした場所を見つけ、味方につけておく


◆テレビではニュースとドキュメンタリーしか観ない
フランスでの考え方は
「リビングにテレビがあるのは、会話を楽しむ教養がない人がすること」
食事の時は、テレビを消して、その日にあった出来事を
家族みんなでおしゃべりしながら食べる


◆パチンコをせず、電車の中でケータイゲームにはまらず、文庫本を手にする
この3条件を満たすだけで、おうよそ「10人に1人」の人材になり
あと1条件を満たせば「100人に1人」の逸材になれる

「ケータイを切って、書を読もう」
何事にも頭を柔らかくしてのぞまなければならない現代では
頭の「つながり」具合が大切です
頭が柔らかいとは、知識や経験が縦横ナナメによくつながるということ

 

【題 名:藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 】
【著 者:藤原和博
【出版社:東洋経済新報社

【よしりん辻説法5 恋愛論】

FLASHで好評連載中の「よしりん辻説法」、
単行本シリーズ第5弾。

 

思春期の頃はプラトニックからはいっていくから、
自分から口説きに行けず、
向こうから告白される場かな夢想をして、
悶々としていた。

 

高校生になって、
やっと性欲がプラトニックを上回って暴走するようになると、
女性から、性欲なのか、恋愛なのか、
と問い詰められるようになり、
答えに窮する場面が多くなった。・・・・

 

続きは、・・・
「アウトプットのブログ」をご覧ください(^^)

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◆大人の男女だろうが、、、、

フェミニズムを気取った意見だろうが、
大人どうしの「同意」の上での遊びだろ?

大人の男女の色恋結末に加害者も被害者もないよ
女は主体性のないからっぽの「個」だと見るのは女性差別だ!


◆人によって仮面を付け替える

ある女はわしを優しい男と言い
ある女はわしを怖い男と言い
ある女はわしをエロじじいと言い
ある女はわしをズルい男と言い

パーソナリティ(人格)の語源は
ラテン語のペルソナ(仮面)である


◆告白したら、ハラスメント、、、?

最近はうかつに同僚の女性に告白したら
「コクハラ」と言われるらしい

女性に全然その気がないのに、
男性が、突然、告白してきたら
ハラスメント(嫌がらせ)だと
言われるそうです。

じゃ、101回目のプロポーズの
「僕は死にましぇん、あなたが好きだからぁ、僕は死にましぇん」
は完璧にコクハラですね(汗)


◆世間体や損得を考えてるんじゃ、、、?

受動的に待っていたって神様がいい人を与えてくれはしない
リスクのない恋愛などない


◆女に、性欲はあります!

お嬢さんがいくらカマトトぶっていても、
あるもんは、あります!

口説き落としかかると言う行動はとらずとも

念入りにお肌とムダ毛のケアをして
髪から甘い香りを漂わせ
唇を濡れてぽってりとしたものにみせるためにグロスをのせる

そして、全身の穴という穴から「抱いていいのよ」というフェロモンを噴出させて
能動的に誘惑するのが女なのです

終わってみれば、シーツの下には
ヤル気満々の勝負下着がくるりんと丸まっている

それが「恋する乙女」の殻をむいた跡でしょう


眞子さま、小室さん、あなたたちは自分の幸福を掴むんだ!

皇族は実質的に反論権がない

反論しない人に向かってありとあらゆる誹謗中傷を浴びせる
マスコミと大衆って卑怯すぎるじゃないか!

純愛は「世間」に負けない
純愛は「障害」があった方が燃え上がる

国民はいつか後悔する日が来るだろう


【題 名:よしりん辻説法5 恋愛論
【著 者:小林 よしのり】
【出版社:光文社】