コロナワクチンは、世界的なパンデミックが起きたあと急ピッチで開発が進められ、
わずか1年ほどで「特例承認」の名の下、実用化に踏み切った経緯がある。
mRNAワクチンに関しては「人類初」の試みということもあり、
2021年2月に接種が開始された当初から、
効果や副反応について心配する声が数多く上がっていたのを覚えている人も多いだろう。
それから半年以上が経過し、その実態が少しずつ明らかになってきた……。
日本におけるワクチン接種後の死亡者は、2021年9月24日時点で1190人。
当初、危惧されていた重篤なアナフィラキシー・ショックを起こす人こそ少なかったものの、
若い世代のなかには、基礎疾患のない人でも「心筋炎」や「心膜炎」を発症し死に至るケースも複数報告されている。
そもそも、ファイサ゛ー社製のワクチンは2023年5月まて゛、
モテ゛ルナ社製は2022年10月まで「治験段階」にあり、
現時点でいかなる専門家も「安心・安全」と言い切ることなどできないはずだ。
それにもかかわらず、今、ワクチンを語ることそのものが“タブー"とされてしまった――。
続きは、・・・
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◆子供の虐待を防げ
子供は大人の10~100倍のウイルスに曝露していて感染している
だから子供は自然免疫が強力だし
子供の細胞にはコロナが吸着するACE2受容体が少ないから
子供は感染しにくいし重症化しない
子供の死者は0人
◆なのにコロナ脳の親たちは子供にマスクをつけさせて「虐待」している
子供がマスクをすると
酸欠気味になり、頭痛、眠気、疲れ、息切れ、めまいなどの症状
喜怒哀楽の表情を大人から学べなくなる
子供同士でも相手の表情がわからずケンカになる
家でもマスクを外さないコロナ脳の母親に育てられている幼稚園児が登園を渋る様になり
登園してもお弁当の時間になると泣き出してしまった
その理由を聞くと
先生のお口が怖い(驚)
他人の口を見たことがない生活が続きすぎている
◆子供の言う言葉じゃあない
朝8時に家を出てから3時4時までマスクをずっとつけっぱなし
幼稚園にいるときよりもマスク着用時間が増えたが、
つけなきゃいけないと痛みをこらえて着用している
父親が小学校1年になる子に「学校どう?」と聞くと
「辛い」と答えたという
別の小学生は「過去に行きたいと言ったという
教師が小学1年生に「コロナが終わったら何したい?」と聞いたところ
手をつなぎたい
手をつないで友達と歌いたい
手をつないで友達といろんな所にいきたい
◆小学校の給食
メニューは「配膳の過程を省略できる品数の少ない献立」
食事中の私語は厳禁
みんな同じ方向を見て黙々と食べる
「いただきます」のかけ声はマスクをしたまま
食べるときだけマスクを外す
食べ終わっても隣の人と話してはダメ
みんなが食べ終わるまで読書することになっている
◆小学校の授業
音楽の授業では、楽器の演奏や合唱は禁止
理科の授業では、近距離で活動する実験や観測は行わない
図画工作では、共同制作は行わない
保健体育では、児童が密集する運動は行わない
◆自主休校する子供が急増(全国に7000人以上)
生まれつき重い喘息を持つ小学2年生は1度も通っていない
お友達と一緒に外で遊びたい
お友達の前で咳をしたら、友達がいやだなと思うから行ってない
宿題もみんなで一緒にやりたい
幼いころから喘息のある男子
医師を目指していた中3の1年間に学校にも行けず
オンライン授業も行ってもらえず志望校を断念し通信制高校へ
妹も、持病はないが家にウイルを持ち込んで、兄に感染させてはいけないと、自主休校
◆小学校の子を持つ母親への「子供について気がかりなこと」との質問への答え
体重が減った
学校へ行きたがらなくなった
学校へ行かなくなった
学校の学習についていけない
◆小学2年生の子供の「学校って教室で勉強だけをする場所なんだね」と言った理由
手を洗うこと
他の子と近くで喋ってはダメ
休みの時間は読書か、自由帳でお絵描きのみ
登校も下校も無言
遠足もなし
1年生は初めてあった子ばかりなのに
そんな状態では友達が出来ず
登校を嫌がったり、精神的に不安定になった子が例年の4~5倍
1年が3年にも感じられる子供が
まるで刑務所に閉じ込められたような日々を過ごしている
◆◆◆コロナのせいではない◆◆◆
これは、狂ったように臆病に自粛しているコロナ脳の大人のせい
大人たちよ子供を「虐待」するのを止めよ!
子供を自由にしてやれ