アウトプットのブログ

「読書したらアウトプットしよう!?」1冊1000円程度の本から10%でも自分の内面が充実出来れば大満足!! 自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す ⇒ https://www.facebook.com/100doku/  私が思うアウトプットは、読書でのインプット(フレーズであったり、コメントであったり)を記述することであり、本の内容を説明することではありません。 本からのインプットは、読者の立場や状況によって違うのが普通であり、内容を説明することには意味が無いと思うからです(^^)v

【日本のミカタ】- ボク、この国のことを愛してるだけやで! -


「お笑いができるのも、平和があってこそやで!!」
『教えて! NEWSライブ 正義のミカタ』(朝日放送テレビ)の無双コメントが話題に! お笑い芸人・ほんこんが、政治のこと、外交のこと、社会のこと、そして日本の未来について、タブーなしでぶった切る!
第1章 ボクの意見はヘイトじゃなくて平和のためや!
第2章 国会議員の皆さん、ちゃんと仕事してえや
第3章 日本の外交、これでいいんかい?
第4章 日本は自分たちの意思で守らんと!
第5章 息苦しくなった世の中に物申す!
第6章 文句じゃない、正論やで!

続きは、・・・
「アウトプットのブログ」をご覧ください(^^)

自分自身に100円貯金するつもりでアウトプットしていま~す

 


◆国を守るのに与党も野党もない!

誰も戦争なんかしたくない

政党の中でも「やり方が違う」と細かいところに文句つけて意見が分かれているが、
その意見を基に、単純にわかれるのはおかしいと思う。
特に「国防」に関しては、・・・
超党派、党を超えて協力せい!」
「国を守ることに関して何を反対してんねん!」と思う。

日本が軍隊を持つことに一部の野党は反対してるけど、・・・
逆に、なんで軍隊持ってる国に対して
「軍隊持ったらあかん!」と非難しないのでしょうか?

周りの国々が武装してるのに、
なんで日本だけ丸裸にならなあかんねん?


◆レーダ照射問題に沈黙する人たち

韓国の火器管制レーダのことに対しては、野党も与党も関係ない
国民の生命、財産を守るのが国会議員らの仕事なんだから
野党議員は何を黙ってくれてんねんって

特に特定野党の方々はなぜ強く言わないのかと、
ホンマに不思議ですわ

例えばこれ、もし日本が火器管制レーダをロシアの飛行機に当てた場合と置き換えて考えてみると、・・・
戦争ですよ、・・・中国に当ててごらん。戦争ですよ、・・・


◆領土を守る気がなかったら国会議員になるな!

国会議員の一番大事な仕事は自国の領土と国民の命、財産を守ること。
それを忘れてる人、多いんちゃうか?


◆「お金を稼ぐよりは時間を稼げ」本田宗一郎さんの素敵な言葉

失敗もせず問題を解決した人と、十回失敗した人の時間が同じなら、十回失敗した人を取る。
同じ時間なら、失敗した方が苦しんでいる。それが知らずして根性になり、人生飛躍の土台にななる。


◆領土問題は綺麗事では解決しない

野党ってなぜか領土問題になったら口数が少なくなる。
言葉は悪いけど、そこが気持ち悪い。

例えば、北方領土に関しては、与党との違いを出すために、
いっそのこと「もういらんよ」って言ってもいいんですよ。

その代わり「経済的に何も援助しませんし、北海道に米軍基地を作りまっせ」ってロシアに言えばいい。
それも立派な対案ですよ。


◆運転する人の意識改革が事故をなくす近道

クルマもそう、包丁もそう、酒もそう。
クルマも包丁も酒も悪いわけじゃなくて、すべては使う「人」次第です。
手にするからには危険性までしっかり考えて、
道具というのは使っていかないといけません。

「『勝てる!』って思った時に負ける」っと、オリンピック選手も言うように、
いかなる時でも、どんなに慣れてる道でも集中して運転しないと危険です。
スポーツ選手は負けても次がありますが、人の命に次はない。


◆パソコンやスマホ、ハードは発達し誰しも持っているものですが、・・・

コミュニケーションとかコミュニティ、
人間力とかっていうソフトの部分が劣化しているような気がします。


愛国心

この国は「愛国心」を言わなすぎます。
日の丸に感謝というのも少なすぎると思いませんか?

国家を歌うことが悪みたいな風潮、何なんですか、これは!
学校の始業式とか終業式で反対する人、何でかな?

敗戦したからですか?敗戦で学ぶことがあるのに。
敗戦したからこそ戦後70年も戦争しなかった素晴らしい国民なのに。

こんな僕たちが憲法を変えて武装したからって、
急にどこかの国を侵略することはないって、絶対!
もっと自分たちのこと信じようや。

【題 名:日本のミカタ】
【著 者:ほんこん
【出版社:ワニブックスPLUS新書】